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技術コラム

COLUMN

サームゲル、パテの信頼性試験、自動実装技術、量産塗布管理

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粘弾性について

一液性のサームゲル、パテは粘性(液体)と弾性(固体)の中間の性質を持つ、粘弾性体(viscoelastic material)として設計されています。
ディスペンスで自動実装できる自由度と過酷環境下での信頼性を両立させるため、一般的な放熱グリースと比較して硬く、放熱ゴムのような反発力が存在しない物性を両立し付与させています。

信頼性試験についてのご注意事項

信頼性試験につきましては、実機での評価を推奨いたします。
外観観察試験が必要であれば表面を荒らしたガラスでの試験を推奨いたします。(表面粗さN8 以上 ▽▽)

信頼性試験についてのご注意事項

自動実装技術について

コメリクス社のゲル、パテ材料共にチキソ性のある非常に粘度の高い材料です。
粘度は右グラフのようにシア速度に応じてヒステリシスを描いており、実装には特殊な技術を要求されます。
TWCでは小規模量産や試作向けにディスペンス設備を保有しており、専門の技術者及び作業者が従事しております。
塗布量、場所及び実装プログラムなどご注文に合わせて試作、加工し、放熱ゲルが実装されたパッケージを納入する事が可能です。

塗布ツール

弊社では高粘度の熱伝導ゲル材を安定して塗布するため兵神装備㈱製モーノディスペンサーの使用を推奨しています。

  • 高粘度液を瞬時に定量吐出
  • 製品の品質向上に貢献
  • 材料のロスを削減
  • 調整回数を大幅に低減
  • 微少量×高精度
  • 軽量・コンパクト設計
  • 長時間の安定塗布
塗布ツール

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