最近、いろんな言葉が生まれています。
SDGs、DX、D2C、MaaSやV2X、デジタルツイン等
ビジネスの用語として当たり前のように使われています。
(TWCの皆様!どれだけ知っているかな?!)
最近の流行り言葉「近しい」もよく聞きますね、
大半が「近いみたい」という意味で使っているようですが正しい使い方ではないようです。
この辺りは、専門家に任せるとして・・・
先日3Dプリンターで制作した造形物にて自社製、他社製の比較を行いました。
サッとの見た目は、元々一緒のデータですので違いはないように見えます。
しかし、ミクロの目で見ていくと・・・
積層ピッチが違ったり、小さい穴が発見できたりと色々見えてきます。
日頃、金属表面などを観察している力がこのようなところにもできてたのだなぁと感心しています。
何が一緒で何が違うか、このようなことからいろいろな発見が生まれると思います。
モノの診方、商品の知識、文書の書き方等、多方面にわたり、学習できる仕組み「TGC学校」を構築して日々の学習にも力をいれています
世の中の変化にをしっかりとらえ、自己の力としていけるよう、日々の努力が必要ですね。