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ケーブルシールド

Cable Shielding

ケーブルシールド|ケーブルからの電磁ノイズ対策

ケーブルシールドは、電子機器や通信機器において発生する電磁ノイズ(EMI)や磁気干渉を抑制するための対策です。特に以下のような用途で重要になります。

  • 電子機器内部配線
  • 通信ケーブル
  • 医療機器
  • 計測機器
  • 産業機器

TWCでは、柔軟メッシュ・導電テープ・シールド布・磁性材料など、用途に応じたケーブルシールド製品を提供しています。

ケーブルシールドは「ノイズ源」と「取り付け方法」で選ぶ

ケーブルシールド製品は次の条件で選定します。

ノイズの種類

電磁波/磁場

周波数帯域

-

ケーブル径

-

柔軟性

-

耐熱性

-

取り付け方法

巻き付け/貼付/編組

これらの条件に応じて最適な材料が異なります。

よくある課題

ケーブルシールド用途では、次のような課題が多く発生します。

ケーブルからのノイズ漏洩
周辺機器への電磁干渉
通信品質の低下
センサー誤動作
EMC試験の不合格

これらの課題は、適切なシールド材を使用することで改善できます。

選び方早見

A.柔軟にケーブル全体を覆いたい(編組メッシュ)

ケーブルを覆う編組シールドは、柔軟性が高く様々な形状に対応できます。

代表製品

B.ケーブルに巻き付けてシールドしたい(シールドテープ)

導電性テープを巻き付けることで、簡単にシールドを行うことができます。

代表製品

C.高性能シールド材(銅箔・導電布)

高いシールド性能を必要とする場合に使用されます。

代表製品

D.強磁場対策が必要な場合

低周波磁場の影響が大きい場合には、磁性材料を使用します。

代表製品

E.ケーブル束の保護・シールド

ケーブル束の整理とシールドを同時に行う製品です。

代表製品

適用条件・制約

ケーブルシールド製品の選定では、以下の条件が重要になります。

  • 01

    ノイズ周波数

  • 02

    ケーブル径

  • 03

    曲げ半径

  • 04

    温度環境

  • 05

    耐摩耗性

  • 06

    施工方法

特に高速通信ケーブルでは、シールド材の導電性や構造が通信品質に影響するため注意が必要です。

よくある質問

ケーブルシールドはどの程度効果がありますか?
シールド材の種類や構造により異なりますが、導電性メッシュや金属箔を使用することで高い電磁シールド効果が期待できます。
ケーブルを後からシールドすることは可能ですか?
はい。導電テープや編組メッシュを使用することで既存ケーブルにも対応可能です。
EMI対策と磁気シールドは違いますか?
EMI対策は主に高周波ノイズ、磁気シールドは低周波磁場に対応する対策です。

お問い合わせ時に教えていただきたい情報

適切なケーブルシールド製品を提案するため、以下の情報をご提供ください。

  • ケーブル径
  • ノイズの種類
  • 周波数帯域
  • 使用環境
  • 施工方法
  • 必要なシールド性能

その他の用途