基板シールド
PCB Shielding
基板シールド(PCBシールド)|電子回路のEMI対策
基板シールド(PCBシールド)は、電子機器の回路基板から発生する電磁ノイズや、外部からの電磁干渉を抑制するための対策です。電子機器の高性能化・高周波化に伴い、回路基板レベルでのEMI対策は非常に重要になっています。特に以下のような用途で使用されます。
- 通信機器
- 医療機器
- 車載電子機器
- 計測機器
- IoT機器
TWCでは、シールドケース・導電材料・磁性材料など、用途に応じたPCBシールド材料を提供しています。
基板シールドは「回路構造」と「実装方法」で選ぶ
基板シールドの選定では、以下の条件が重要になります。
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ノイズ源 |
IC・電源回路・RF回路 |
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周波数帯域 |
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基板スペース |
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実装方法 |
はんだ・貼付・ネジ固定 |
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放熱とのバランス |
- |
これらの条件に応じて、適切なシールド構造を選択します。
よくある課題
基板シールド用途では、次のような課題が多く見られます。
基板からの電磁ノイズ漏洩
EMC試験の不合格
RF回路の干渉
電源回路からのノイズ
センサー回路の誤動作
これらの課題は、適切なPCBシールド対策により改善できます。
選び方早見
A.回路ブロックを直接シールドしたい(シールドケース)
回路ブロックを金属ケースで覆うことで、電磁ノイズを効果的に遮蔽できます。
代表製品
B.基板の局所シールド
導電テープを使用することで、簡単に基板シールド対策を行うことができます。
代表製品
C.高性能シールド材(銅箔・導電布)
高いシールド性能が必要な場合に使用されます。
代表製品
D.低周波磁場対策
低周波磁場ノイズが問題となる場合には、磁性材料を使用します。
代表製品
適用条件・制約
PCBシールド製品の選定では、以下の条件が重要になります。
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01
ノイズ周波数
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02
回路配置
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03
基板スペース
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04
放熱条件
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05
実装方法
特に高速通信機器では、シールド設計と回路設計のバランスが重要になります。
よくある質問
基板シールドは必ず必要ですか?
高速通信回路やRF回路を含む電子機器では、EMI対策としてPCBシールドが重要になる場合があります。
シールドケースとテープはどう使い分けますか?
回路ブロック全体を覆う場合はシールドケース、局所対策には導電テープが使用されます。
EMI対策と磁気シールドは違いますか?
EMI対策は主に高周波ノイズ、磁気シールドは低周波磁場に対応する対策です。
CONTACT
お問い合わせはこちらお問い合わせ時に教えていただきたい情報
適切なPCBシールド製品を提案するため、以下の情報をご提供ください。
- 回路構成
- ノイズ発生箇所
- 周波数帯域
- 基板サイズ
- 使用環境
- 実装方法










